庄内町議会 2022-09-20 09月20日-05号
17日土曜日でありますが、庄内たがわ農協本所、立川支所担当者と町担当職員で被害面積約2ha被害状況を確認。稲穂への油の付着は確認できなかったが、現場状況から入庫流通はできないと判断しているところであります。
17日土曜日でありますが、庄内たがわ農協本所、立川支所担当者と町担当職員で被害面積約2ha被害状況を確認。稲穂への油の付着は確認できなかったが、現場状況から入庫流通はできないと判断しているところであります。
現在狩川地区の自治会では、その被害状況を精査するためのアンケート調査を行っております。確か10日が明日が集計される日だというように聞いていますが、建設課では狩川の街中のトラックの走行状況について、どのようにご認識いただいているのか伺います。
ただし、かなり硬い雪が3m堆雪しておりましたので、その場で私も掘り起こしたのですが、なかなか硬くて、二次災害のおそれもあったので、融雪を待ってから被害状況を話し合いましょうと相手方と約束し、その場を離れました。
いち早く災害情報を収集するため車両を購入するようですが、火災だけでなく、地震、水害、雪害等、多彩な災害があるので、無人航空機、ドローンを活用すれば、俯瞰して被害状況を一目瞭然で把握できます。今回の施政方針で、地域ブランド力の向上とPRの強化を図ると言っておりますので、観光地等の撮影もでき、観光PRにも活用できるので、導入すべきと考えるが、市長の考えをお伺いします。
多分これは、1月4日付で被害状況を調べたのを基につくったと思うんです。それで、農家のほうには、天童市農林課及び天童市農業協同組合の連名で大雪による農業用施設等の復旧支援事業の要望調査と、こういうことが出ております。
本予算につきましては、先の9月議会にて補正予算の議決をいただいたところでございますが、このたび、農業者へ個別に要望調査を実施し、被害状況及び復旧内容等が具体的にまとまりましたので、それらに基づき、当該補助金を増額して計上するものであります。 次に、42、43ページをお開きください。 42ページの上段の表中、6款1項5目農地費について申し上げます。
の支援が必要と考えるが、市として結婚したい方に対してどのような対応を考えているか伺う (1) 独身男女の割合について (2) 婚活支援の取組みと課題について34番 阿部正任 (一問一答)1 鳥獣被害について1 今年クマ、イノシシは山間部のみならず、市街地近郊でも出没しているという 人的被害はないが、農産物被害など市ではどのように把握しているか (1) 被害把握の方法について (2) 目撃情報及び被害状況
○農政課長 直接市に連絡が来たものもあるが、農業協同組合の協力を得て被害状況を把握している。 ○川口充律委員 京旦地区では、川の水位の上昇によるものではなく、道路やイオンモール山形南からの排水により、畑が冠水したと言われているが、市へ報告はあったのか。 ○農政課長 農政課に直接連絡があったため、現場を視察し状況を把握している。...
国・県と連携しながら、薬剤防除と伐倒駆除の両面で対応しておりますが、松くい虫の発生状況や気温の状態、特に今年は暖冬であったため、越冬率も高かったのではないかと考えられますが、今年の被害状況と抵抗性松の植林の進捗状況についてお伺いして、1回目の質問を終わります。 (竹越攻征農林水産部長 登壇) ◎竹越攻征農林水産部長 安藤浩夫議員から森林関係の御質問を大項目で2ついただきました。
次に、(4)としまして、被害状況の把握でございます。 私は、9月4日の記録的豪雨の際に、7時前に富士見町の方から電話をいただきました。私は恥ずかしながら、富士見町の浸水被害という現場を見たことがございませんでしたので、通常のとおり、私は地元である平田管内の浸水常襲地帯を1時間ほど回って、8時過ぎに富士見町1丁目に行きました。唖然としました。
また、災害時の自治振興会等の重要な役割といたしまして、地区内の町内会等の被害状況の取りまとめや災害対策本部からの指示事項の伝達等の業務、場合によっては地域内住民の避難誘導等の作業を担っていただくこともございます。
実際のところ、今回の豪雨災害の被害状況はおろか、天童市災害対策本部が設置されたことを知らない市民の方もおります。いかにこの豪雨災害の状況に対しまして、情報として伝わっていないというのが物語っています。
それから、その後、翌7月29日は8時30分から村山市災害対策本部会議を開催しまして、第2回でございますけれども被害状況の確認と今後の対策、対応についてというようなことでの協議を行い、同日午後には被災箇所が中央二丁目及び長島、大淀がひどいというようなことで大体分かりましたので、それに加え境ノ目、小滝、船橋についても浸水家屋があるというようなことが判明しておりますので、10班体制で被災者宅を訪問し、困ったことがないか
◆7番(加藤將展議員) 町長からのご答弁にもありましたが、秋田県だけでなく全国的に熊の被害状況が出ています。本町でもそういう事態にならないようにしっかりと対応を構築していただきたいと思います。それと、私は熊の発生時に迅速な対応を行うためにも、役場においても緊急連絡網の整備を含め、しっかりとした体制づくりを行う必要があるということは当然であります。
こうした被害状況は、須川排水樋門を約8時間にわたって閉鎖された結果でもあります。内水は避けられませんが、被害に対する対応策こそ今求められるものであります。遊水地の整備を含め、都川の抜本的な治水対策を求めるものでありますが、市長の考えをお聞かせいただきたいと思います。 次に、都川のしゅんせつについてであります。
詳しい被害状況の把握については夜間で危険なこともあり、各課へ次の日の29日の17時までに被害状況の取りまとめを依頼し、県に被害情報の第1集約として報告しております。当日の災害状況の把握と対応につきましてですが、基本的に町の施設管理担当課、消防団、警察署、消防署、一般住民からの通報等を把握しましてそれぞれについて対応したところでございます。
関係課長2 駅西開発と新道の駅整備構想について1 高速道路の進捗状況について 2 バラ回廊ロードの道路部分と回廊部分の進捗状況について 3 駅西エリア開発の方針と現状について 4 新道の駅の整備方針について3 楯岡高校跡地利活用について1 基本設計について 2 体育館とグラウンドの利用構想について 3 災害時の物流拠点について 4 周辺道路の整備について310番 結城 正 (一問一答)1 7月豪雨の被害状況
それから、添津の集落に入る前に用水が産地排水で一杯になったら排水に切り替わるゲートが付いて初めて動いたということで、それによって添津集落に水がいかないで早めに京田川の方に行くようになったということで、その結果農作物の冠水状況、被害状況を見ると、三ケ沢、添津辺りの大豆、枝豆がたぶんこれ冠水したのかなと思いますが、大雨になったときの排水の分散を考えたとき、添津集落に行くのをとめて京田川に直ちにやったというのは
例えば、平成30年の西日本豪雨災害における岡山県倉敷市では、事前に公表されておりましたハザードマップの浸水想定が実際の被害状況と一致していたにもかかわらず、住民の避難行動にはつながらず多くの犠牲者が出ております。このことは、ハザードマップや避難場所看板はあくまでも住民の避難行動のための道具であり、実際に住民の避難行動につながらなければ意味がないということを示しております。
○委員 ハクビシンの被害状況はどうか。 ○農村整備課長 平成30年度の被害面積は5.5ヘクタール、被害額は411万円ほどとなっている。 ○委員 ハクビシンは駆除しているのか。 ○農村整備課長 自分の農地で被害に遭った場合、狩猟免許がなくても捕獲することができるため、檻の貸し出しを行っている。 ○委員 農業被害のほか住宅地でも被害が出ているため、対策を考えてほしい。